クリステン=シャープ博士(Sharp)

Kristensharp

クリステン=シャープ博士はRMIT大学美術学部美術史・美術理論学科のコーディネーターです。2002年より、シャープは現代アートや現代アートとグローバル化の経済的、政治的、文化的側面との関係について研究を進め、その成果を発表しています。シャープの文化論や国際論の分野への貢献は、シャープの博士論文、Superflat Worlds: A topography of Takashi Murakami and the cultures of Superflat art (2007)に例示されています。
シャープは公共アートに関する刊行物、Outer Site: the intercultural projects of RMIT Art in Public Space (McCulloch & McCulloch: Melbourne) の共同編集に携わり、現在は、Reimagining the City: art, globalization and urban space (Intellect Books, UK, 2013年出版予定) の共同編集に携わっています。又、シャープはACCESS誌にて研究発表をしており、Cultures and/of Globalization (Newcastle upon Tyne: Cambridge Scholars Publishing, 2011) の一章、Global Fissures: intercultural dialogues in contemporary artを執筆しています。
シャープはオーストラリアや海外でグローバル研究やアジア研究、文化研究の主要な学会にて研究発表をしており、又、現代アートとグローバル都市空間についての革新的な学際研究シンポジウムの共同企画にも携わっています。シャープは独自の研究により研究助成券を獲得しておりオーストラリア大学院生奨学金 (2003-2006) とオーストラリア・中国間の文化を超えた芸術交流に関する現場研究の為、RMIT Global Cities Research Institute Travel Grantを獲得しています。
スペーシャル・ダイアローグにおいて、シャープはこの学際的で国際的なプロジェクトの恊働性と異文化性について研究し、アーティストと文化学者、研究パートナー、そして一般人の間で起こる交流と制作の過程について検討を進めます。

This page is also available in 簡体中国語, 英語.