フィリップ・サマルツィス(Samartzis)

PhilipSamartzis

フィリップ・サマルツィスは、メルボルン在住のアーティストで、パフォーマンスや作品の展示を、The Cartier Foundation for Contemporary Art、パリ(2001年); The Andy Warhol Museum, ピッツバーグ (2002年); 森美術館, 東京 (2003年); The National Taiwan Museum of Fine Arts, 台中市、台湾 (2007年); The National Center for Contemporary Art, モスクワ (2009年); The South African National Museum, ケープタウン (2010年)等、世界中で展開している。キュレーターとして、彼は音響による空間作りに焦点を当てたイマーション・フェスティバルを五回企画しており、又、展覧会:Variable Resistanceを、Australian Centre for Contemporary Arts、メルボルン(2001年)、サンフランシスコ近代美術館(2002年)、Podewil Art Center、ベルリン(2003年)と企画しています。最近では、近来の音響文化の傾向を辿って企画されたMagnetic Traces: A Survey of French and Australian Sound Art を 2011年にパリで開催された Parisonic Festivalにて共同キュレーターを務めました。フィリップはソロCD作品をResidue (1998), Windmills Bordered By Nothingness (1999), Mort aux Vaches (2003)、 Soft and Loud (2004)、 Unheard Spaces (2006)の五作発表しています。2010年にフィリップはオーストラリア芸術委員会の南極部門より助成金を獲得して、南極東部のデービス基地とマッコーリー島で、極端な気候や天候が人間に及ぼす影響を記録しました。このフィールドワークの成果はオーストラリア国立記録局に収録されている他、Australasian Antarctic Expedition Centenary Exhibition (2011); Polar South: Art in Antarctica, Muntref Museum, the National University of Tres de Febrero, Buenos Aires (2011)、や 11th International Symposium on Antarctic Earth Sciences, Edinburgh (2011)にて発表されています。2010年からフィリップはTURAの僻地滞在制作プログラムを通してキンバリー地域の先住民族コミュニティの研究調査を始めており、この地域の主な社会的/環境的状況の描写を三年間に渡るこの調査プロジェクトで収録中です。フィリップはRMIT大学美術学部でサウンドアートについて講義をしており、特にサウンド文化と没入環境について講義をしています

Melbourne
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