リンダ=ウィリアムズ助教授(Williams)

リンダ=ウィリアムズはRMIT大学美術学部美術・環境・文化学科の助教授として「芸術と環境的持続可能性」研究室を先導しており、又、RMIT大学グローバル・シティ研究室で「グローバル化と文化」プロジェクトの活動メンバーです。

Linda Williams

芸術評論家としての幅広い発表活動に伴い、ウィリアムズは文化史、科学、哲学、社会理論、そして人間・動物関係の歴史と、多様な分野における研究発表を行っており、Communication, Politics & Culture、Philosophy, Activism, Nature、Southern Review、Access: Critical Perspectives on Communication, Culture and Policy Studies、Thesis Eleven、そしてNew Formations: a journal of culture/theory/politicsといった学術誌や編集書にて幅広く出版されています。又、ウィリアムズは刊行誌の特別号の編集や、2008年にRMIT大学で行われた学会、Cultures of Sustainability の企画にも携わっています。

ウィリアムズは大規模な国際展覧会をキュレーターとして企画しており、The Idea of the Animal (2006) とHEAT: Art & Climate Change (2008)は共にオーストラリアではじめて2112:Imagining the Future(2012)。ウィリアムズはオーストラリア、イギリス、アイルランドの大学にて基調講演や研究の招待講演を行っており、又、テート・ブリテンを含む数々の主要美術館に招待され研究発表を行っています。

近年におけるウィリアムズの研究焦点は現代社会の文化制度と各歴史文化圏の長期持続的要素との係わり合いについて、特にエコ評論的な理論や哲学との関係に焦点を当てていましたが、最近になり、芸術と人文学の気候変動への適応における役割という、より広義な社会的設問に展開されています。

ウィリアムズはスペーシャル・ダイアローグチームのリーダーであり、オーストラリア研究評議会への義務の執行責任者であり、協力企業との渉外役も担当しています。現在、ウィリアムズは、気候変動への適応を中心に、近年のエコ評論的な理論に対する応答、環境アートという分野に関して、そして、スペーシャル・ダイアローグが市民対話をどのように活性化出来るかを焦点とした執筆活動を中心に研究活動を行っています。

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